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  • 2023.01.13
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国内最大級のグランツーリスモ大会!シリーズをリードする上位チームの最終戦に向かう決意

Rd.2オートポリスで三つ巴の戦いを見せる上位3チーム

いよいよ明日に開催が迫った、JEGT2022年シリーズ最終戦となるトップリーグRd.3。
シリーズチャンピオンもかかる大事な1戦を前に、ポイントランキングトップ3チームにこれまでの振り返りとRd.3に臨む意気込みを聞いてみた。

3チームにはまったく同じ質問をぶつけてみたが、回答は三者三様。
回答内容から読み取れる、各チームの個性あふれるRd.3に向けた意気込みをぜひ読んでいただきたい。

シリーズチャンピオンにもっとも近いポイントランキング上位3チーム

今回アンケートに答えてくれた、ポイントランキング上位3チームを紹介しよう。
昨年優勝の#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダを筆頭に、Rd.2で初優勝を飾った#55 ARTA、同じくRd.2で速さをみせた#777 D’station Racingといずれのチームも実力十分。

Rd.3開催前に、あらためて各チームのメンバーとチーム概要を確認しておいてほしい。

【1位】#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ 51pt

【ドライバー】宮園 拓真/山中 智瑛/鈴木 聖弥/草野 貴哉

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とのプロモーションタイアップにより2010年の結成以来、SUPER GTや鈴鹿8耐を始めとするリアルなモータースポーツを舞台に闘ってきたエヴァンゲリオンレーシング。 更なる挑戦として2019年よりJEGTに 「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」として参戦中。

【2位】#55 ARTA 37pt

【ドライバー】滝田 歩夢/杉守 翔平/古畑 貴彬/赤羽 佑互

言わずと知れたリアルレーシングチームが今年もJEGTに参戦。
強者揃いのトップリーグの中、NSXの猛者・杉守選手と経験豊富な滝田選手を中心に、目標は優勝。

【3位】#777 D’station Racing 36pt

【ドライバー】野島 俊哉/高橋 拓也/森本 健太/久万田 崚/辻村 亮介

リアルモータースポーツの名門チームにして、JEGTの初年度から4年連続参戦。
リアルでも活躍する野島選手、国体優勝経験を持つ高橋選手など、実力は申し分なし。
「eスポーツには夢があるということを広める」を目標に、JEGTでの賞金獲得を目指す。

3チームとも今季のチーム作りに手応アリ

開幕戦で圧倒的な速さを見せつけた#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

今季の戦いぶりを振り返ってもらう前に、まずは今シーズンのチームとマシンについて聞かせてもらった。
3チームとも今季のチームづくりには手応えを感じているようで、現在の好成績にもうなずける。

Q1.今季のチームの特徴を教えてください。

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

昨年チャンピオンを獲得した宮園選手、山中選手、草野選手、と一流の速さと強さを兼ね備えたラインナップに、今一番波に乗っているルーキー鈴木選手を加え、現在考えうる最強の体制を敷きました。

#55 ARTA

今年のチームは今まで以上に元気なチームです。

#777 D’station Racing

非常にモチベーションの高いチームになったと思います。

Q2.今季のマシンを選んだ理由や特徴を教えてください。

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPTは、2年連続のチャンピオン獲得に向けて頼れる相棒です。
エヴァンゲリオン初号機をイメージしたカラーリングは、実車のレーシングマシンでは再現が難しい細かい部分もこだわり抜いて、eモータースポーツだから実現できた特別なデザインとなっています。

#55 ARTA

NSX Gr.3は乗りにくい車ではありますが、コーナリング性能に優れた車です。
乗りこなせれば高い戦闘力を発揮してくれます。

#777 D’station Racing

今季のマシンを選定するにあたってチームで話し合いをし、一番コースに適していると思える車両を選択しました。

チームによってハイライトのわかれたここまでの戦い

Rd.2で悲願の初優勝を飾った#55 ARTA

JEGT2022シリーズのこれまでの戦いを振り返ってもらった。
よかった点、悪かった点ともにそれぞれのチームで異なるポイントを挙げていたのが印象的だ。

>>JEGT2022シリーズの振り返りを詳しく知りたい方はこちら

Q3.Rd.2までの振り返ってとくにうまくいった点はありますか?

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

開幕戦でデビューレースの鈴木選手がポールポジションを獲得してくれた事です。
チームに勝ちの流れを作ってくれて、完璧なレース運びで完勝出来ました。
ライバルに向けても強い存在感を示すことが出来たと思います。

#55 ARTA

Rd.2のオートポリス戦は、すべてのセッションで良い走りができたと思います。
そのかいもあってARTAの初優勝を飾る事ができ、印象深いレースになりました。

#777 D’station Racing

Rd2が間違いなくハイライトだったと思います。
スーパーラップ2位、決勝第1ヒート1位、最終的には2位を獲得でき、結果的にシリーズランキングも上位に入れました。

Q4.逆に反省点やうまくいかなかったと感じている点はありますか?

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

Rd.2でも宮園選手が圧倒的な速さを見せてポールポジションを獲得できましたが、その流れを決勝ヒート2まで持っていく事ができませんでした。
特にペナルティに関しては、チャンピオンを獲得する為には絶対避けなければいけなかったので、チームとして反省しています。

#55 ARTA

Rd.1のスーパーラップでスピンしてしまった事を悔しく思っています。

#777 D’station Racing

Rd.2でのペナルティが反省点です。
もっとチーム一丸となってペナルティ対策を練るべきでした。

Rd.3への戦略は三者三様

オートポリスのコース上で速さを見せつけた#777 D’station Racing

最後に聞いたのが、Rd.3に向けての戦略と意気込み。
冷静なコメントを残した#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ、自然体で臨む#55 ARTA、虎視眈々と逆転優勝を狙う#777 D’station Racingと3つのチームそれぞれの個性が見えた。

ファンの方へのメッセージとあわせて、3チームの違いをぜひ比べてみてほしい。

>>東京オートサロン2023で開催されるJEGT2022シリーズRd.3について詳しく知りたい方はこちら

Q5.Rd.3に向けての戦略はありますか?

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

オフライン形式での開催ということで、選手の強みとチームの強みを両方活かせる舞台ですので必勝体制で臨みます。
選手としては、全員が海外の大舞台でオフライン形式を何度も経験してきている点が強みです。
また、チームとしては、実車で参戦しているSUPER GTやスーパー耐久で培ったノウハウを活かせると考えています。

#55 ARTA

明確な戦略は、今のところ考えていません。
ただ、3人がそれぞれ良い走りができれば、十分上位を狙えるポテンシャルはあると思います。

#777 D’station Racing

戦略はまだ考えている最中です。
ただし1つ言えることは、ここまでレベルが高いと予選で高グリッドにつけなければまず勝てません。
最初の予選でどれだけポジションが取れるかが鍵だと思っています。

Q6.Rd.3に向けての意気込みをファンの方に向けて聞かせてください。

#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダ

いつも応援ありがとうございます。JEGTは初戦から参戦しており、結果が出ない時期もありましたが、皆さまの応援があり昨年はチャンピオンを獲得することが出来ました。
今年も最終戦で勝てば文句無しでチャンピオンを獲得できる位置にいますので、必ず勝ってチャンピオンを決めます!
その為には皆さまの応援が必要不可欠ですので、ぜひオートサロンにお越しになられる方はイベントホールに、配信をご覧になる方はYouTubeで応援コメントをください!
皆でチャンピオン獲得を喜びたいです!
応援よろしくお願いいたします。

#55 ARTA

シリーズチャンピオンの可能性もありますが、あまりこだわらずRd.2同様、全員が最高の走りをして優勝目指して戦います。
応援よろしくお願いします。

#777 D’station Racing

最終戦を優勝して飾りたいと思っています。
応援宜しくお願い致します!

リアルレースチームを持つ上位3チームに食らいつくのはどのチームか

昨年度もオートサロンで開催された最終戦の様子

Rd.3を前にあらためてトップ3をみると、奇しくも3チームともスーパーGTなどで活躍するリアルレーシングチームが母体となるチームだった。
#01 EVANGELON e-RACING with 広島マツダも言及していたが、オフライン開催されるRd.3では、eスポーツだけではなくリアルモータースポーツのノウハウが活かされる局面も十分あり得る。

しかし、チームの総力戦という意味では、下位チームも負けてはいないはずだ。
現状のポイント差を考えると、シリーズチャンピオンの行方は上位3チームだけに絞られているわけではない。
ポイントランキング7位の#127 eM福岡 エンタテ!区 LEGENDSまで数字上シリーズチャンピオンを獲得することができるうえ、#54 TC CORSE Esports MAZDA、#888 Sengoku Gamingはいずれも30pt台と逆転の可能性は十分だ。

JEGT2022シリーズトップリーグ最終戦Rd.3は、2023年1月14日(土)東京オートサロン2023で開催。
当日は、これまで同様にYouTubeでLIVE中継されるほか、会場でオフラインレースならではの興奮を味わうこともできる。(東京オートサロン2023の入場券が必要)
会場に足を運べる方は、ぜひ生でJEGT選手たちの熱い戦いを見届けてほしい。

Text: 渡邉 篤

王者が実力を見せつけた開幕戦!JEGT2022 Rd.1トップリーグ ダイジェスト

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